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医療コラム

コロナ感染症について

最近のコロナの特徴

2025年現在、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は以前より重症化リスクは下がっていますが、喉の痛み、発熱、倦怠感、咳、頭痛などの症状で来院される方が増えています。

インフルエンザと症状が似ているため、正確な検査による診断が大切です。

当院でのコロナ検査:ID NOW(アボット社製)を使用

88内科クリニック(馬喰町・馬喰横山・東日本橋)では、
アボット社製「ID NOW™ COVID-19」 による核酸増幅検査(NEAR法)を採用しています。

▽ ID NOW検査の特徴

PCR検査と同等レベルの高精度
約15分で結果判定が可能(即日結果)
鼻ぬぐい液からの検体採取で負担が少ない
発熱外来として、コロナとインフルエンザの同時検査にも対応。
症状に応じて、迅速に治療方針を決定します。

コロナ陽性時の治療について

症状や基礎疾患の有無に応じて、以下のような治療を行います。
解熱剤、咳止め、喉の炎症を抑える薬などの対症療法
重症化リスクがある方には、医師の判断で新型コロナ治療薬を処方

主な治療薬の種類と費用目安(2025年10月現在)

薬剤名主成分対象・特徴費用目安
(3割負担時)
ゾコーバ錠エンシトレルビルフマル酸軽症〜中等症。発症後3日以内が目安約14,900円前後
ラゲブリオモルヌピラビル高リスク患者に使用約28,000円前後
パキロビッドパックニルマトレルビル/リトナビル12歳以上・体重40kg以上でリスク因子ありの方約30,000円前後
レムデシビル点滴レムデシビル入院が必要な中等症〜重症例医療機関での点滴治療

※診察料・検査料・処方料などは別途。保険負担割合(1〜3割)により異なります。
※妊娠中・授乳中・腎機能・薬剤併用などにより使用できない薬もあります。

コロナ後の後遺症にも対応

コロナ感染後に次のような症状が続く場合もあります。

倦怠感・息切れ
頭痛・集中力低下
味覚・嗅覚の異常

88内科クリニックでは、後遺症に対しても一般内科として
血液検査・生活指導・薬の調整などを行い、症状改善をサポートしています。

まとめ

新型コロナは軽症化しても、他の感染症との区別が難しい場合があります。88内科クリニックでは、ID NOWによる高精度・迅速なコロナ検査を行い、その場で結果を確認し、症状に応じた適切な治療を行っています。

馬喰町・馬喰横山・東日本橋エリアで、「発熱・喉の痛み・咳」など気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。